ニュース・IR
株式会社ブルーキャピタルマネジメント及び、Blueグループの最新ニュースをお知らせいたします。
- 2019.12.17重要なお知らせ
- 静岡県浜松市・北海道白老町のバイオマス発電所開発権譲渡契約を締結
株式会社ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、2019年4月26日にお知らせした愛知県半田市のバイオマス発電所に続き、静岡県浜松市及び、北海道白老町に建設するバイオマス発電所(各50MW)の経産省ID認定及び、電力会社受給契約の権利を取得する契約を締結致しました。
また、使用する燃料(パーム椰子殻:PKS)については、2019年12月5日にお知らせした通り、20年間の長期安定供給保証契約をBlossom Bio Energy Sdn. Bhd.との間に締結しており、1案件年間25万トン(3案件年間75万トン)を確保しております。
愛知県半田市、静岡県浜松市、北海道白老町のバイオマス発電事業において自社で安定した燃料の供給から、電力の発電までをトータルに賄うことが可能です。
今後も、より一層再生可能エネルギー事業に取り組み、社会の環境負荷の低減に寄与するとともに、循環型社会の形成に貢献していきます。
なお、バイオマス発電所の主な概要は下記のとおりです。
<バイオマス発電所概要>
・プロジェクト名:Blue Power浜松バイオマス発電所
・種類:特別高圧電力
・定格出力:50.00MW
・プロジェクト名:Blue Power白老バイオマス発電所
・種類:特別高圧電力
・定格出力:50.00MW- 2019.12.05重要なお知らせ
- 35A1ヤード長期(20年間)賃貸契約を締結
2019年12月4日、弊社が株式を97.25%保有するBlossom Bio Energy Sdn Bhd.は、ホテルオークラにて、マレーシアのサバ州知事(Datuk Seri Panglima Haji Mohammad Shafie bin Haji Apdal氏)立会いの下、POIC Sabah Sdn Bhdとの間に35A1ヤード長期(20年間)賃貸契約書の調印式を行いました。
この度の敷地拡大により、既存の面積1.5エーカーに4.78エーカーが拡張され、合計6.28エーカーとなり、年間集荷量が総合計500,000-600,000MTとなる見込みです。
また、現在シンガポールにもPKSの集荷ヤード設置(年間250,000-300,000MT)を検討しています。
※1エーカー=1200坪 1200坪=0.4ヘクタール
<賃貸借契約内容>
・POIC Lahad Datuへの投資
・事業活動:パーム油バイオマス(Palmカーネル・シェル)
・土地面積:4.78エーカー
・投資額:1億リンギット
・リース期間:20年- 2019.12.05重要なお知らせ
- パームカーネルシェルの長期(20年間)供給に関するパートナーシップ契約を締結
2019年12月4日、株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、Blossom Bio Energy Sdn Bhd.との間にパームカーネルシェルの長期(20年間)供給に関するパートナーシップ契約書の調印式を行いました。
この度のパートナーシップ契約により、既合計750,000MTのパーム核殻を必要とする国内3カ所のバイオマス発電所(設備容量年間150MW)の燃料を安定供給することが可能となります。
<パートナーシップ契約内容>
・燃料:パーム椰子殻(PKS)
・年間供給量:750,000MT
・供給期間:20年- 2019.12.02お知らせ
- 北海道エリアBlue Power えりも発電所 1 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、全国29施設の進行中プロジェクトの内、北海道において開発を進めていた小型風力発電所 Blue Power えりも発電所 1が2019年11月29日に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、風力発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power えりも発電所 1>
メーカー:ソリッドウィンドパワー社
発電容量:19.80 kW
ローター直径:14 m
ハブ高さ:18 m- 2019.11.30お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power Oita Shuki 発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、大分県大分市大字志生木において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power Oita Shuki 発電所が2019年11月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power Oita Shuki 発電所の想定年間発電量は約3,348万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約9,300世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power Oita Shuki 発電所>
敷地面積:98,618.33 ㎡(東京ドーム:約2.11個分相当)
発電容量:26,000.94 kW
想定年間発電量:33,481,930.46 kWh
想定年間CO2 削減量:17,544.53 t- 2019.11.28お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power 磐梯猪苗代発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、福島県耶麻郡磐梯町において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 磐梯猪苗代発電所が2019年11月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2023年04月を予定しております。
Blue Power 磐梯猪苗代発電所の想定年間発電量は約3,006万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約8,352世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300 kWh/ 月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 磐梯猪苗代発電所>
敷地面積:756,165.00 ㎡(東京ドーム:約16.17 個分相当)
発電容量:25,286.47 kW
想定年間発電量:30,069,911.53 kWh
想定年間CO2 削減量:15,756.63 t- 2019.11.18お知らせ
- 北海道エリア 小型風力発電所3基稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、全国29施設の進行中プロジェクトの内、北海道において開発を進めていた小型風力発電所3基(Blue Power 新ひだか風力発電所、Blue Power 浦河風力発電所 1、Blue Power 浦河風力発電所 2)が2019年10月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、各風力発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 新ひだか風力発電所>
メーカー:ソリッドウィンドパワー社
発電容量:19.80kW
ローター直径:14m
ハブ高さ:18m
<Blue Power 浦河風力発電所 1>
メーカー:ソリッドウィンドパワー社
発電容量:19.80kW
ローター直径:14m
ハブ高さ:18m
<Blue Power 浦河風力発電所 2>
メーカー:ソリッドウィンドパワー社
発電容量:19.80kW
ローター直径:14m
ハブ高さ:18m- 2019.10.11お知らせ
- 高圧案件Blue Power 福岡上山田発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、福岡県嘉麻市上山田において開発を進めていた高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 福岡上山田発電所が2019年10月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 福岡上山田発電所の想定年間発電量は約148万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約412世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 福岡上山田発電所>
敷地面積:26,010.99 ㎡(東京ドーム:約0.56個分相当)
発電容量:1,809.50 kW
想定年間発電量:1,486,462.50 kWh
想定年間CO2 削減量:778.91 t- 2019.09.30お知らせ
- 高圧案件Blue Power 磐梯第2 発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、福島県耶麻郡磐梯町において開発を進めていた高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 磐梯第2発電所が2019年09月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 磐梯第2発電所の想定年間発電量は約319万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約887世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 磐梯第2発電所>
敷地面積:48,496.00 ㎡(東京ドーム:約1.04個分相当)
発電容量:2,688.00kW
想定年間発電量:3,196,488.96 kWh
想定年間CO2 削減量:1,674.96 t- 2019.09.12お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power 福島西郷発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、福島県西白河郡西郷村において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 福島西郷発電所が2019年09月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2020年10月を予定しております。
Blue Power 福島西郷発電所の想定年間発電量は約1,967万kWh/ 年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約5,464世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 福島西郷発電所>
敷地面積:442,618.00 ㎡(東京ドーム:約9.47個分相当)
発電容量:16,140.96 kW
想定年間発電量:19,671,552.89 kWh
想定年間CO2 削減量:10,307.89 t- 2019.05.31お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power Oita Kitsuki 2 発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、大分県杵築市山香町において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power Oita Kitsuki 2 発電所が2019年05月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2020年12月を予定しております。
Blue Power Oita Kitsuki 2 発電所の想定年間発電量は約1,471万kWh/ 年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約4,087世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power Oita Kitsuki 2 発電所>
敷地面積:242,368.57 ㎡(東京ドーム:約5.18個分相当)
発電容量:11,006.40 kW
想定年間発電量:14,715,501.77 kWh
想定年間CO2 削減量:7,710.92 t- 2019.04.26重要なお知らせ
- 愛知県半田市のバイオマス発電所開発権譲渡契約を締結
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、愛知県半田市にあるバイオマス発電所(50MW)における経産省ID 認定及び電力会社受給契約の権利を取得する契約を締結致しました。
また、2019年4月25日付にてM&A契約を締結した、マレーシアのPKSの集荷・販売会社Blossom Bio Energy Sdn. Bhd.では、2020年より年間約20万t、2021年より年間約40万tのPKSを日本国内に安定供給することを見込んでおり、バイオマス発電において自社で安定した燃料の供給から、電力の発電までをトータルに賄うことが可能になります。
今後も、より一層再生可能エネルギー事業に取り組み、社会の環境負荷の低減に寄与するとともに、循環型社会の形成に貢献していきます。
なお、バイオマス発電所の主な概要は下記のとおりです。
<バイオマス発電所概要>
・プロジェクト名:Blue Power 半田バイオマス発電所
・住所:愛知県半田市日東町4番52、3番16
・敷地面積:38,178.00㎡
・種類:特別高圧電力
・定格出力:50.00MW- 2019.04.25重要なお知らせ
- Blossom Bio Energy Sdn. Bhd.(マレーシア)とのM&A契約を締結
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、マレーシアのPKSの集荷・販売会社Blossom Bio Energy Sdn. Bhd.の株式50%を取得するM&A契約を締結し、当社代表の原田秀雄が2019年4月25日付にて、BBEのChairmanに就任致しました。
PKS(パームヤシ殻:Palm Kernel Shell)は、CO2を排出しないうえ、効率良く熱量を生み出す新たなバイオマス燃料として注目を集めています。
また、マレーシアは、パームヤシが食用・工業用に多く生産され、世界的な生産地として知られています。
日本においても、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が導入されたことにより、バイオマス発電所の普及が進むことが見込まれることから、PKSの需要は今後さらに増加するものと考えられるため、日本国内に安定供給する体制を構築することが、最も効果的であると判断し、この度のM&A契約締結に至りました。
2020年より年間約20万t、2021年より年間約40万tのPKSを日本国内に安定供給することが可能となります。
今後も、より一層再生可能エネルギー事業に取り組み、社会の環境負荷の低減に寄与するとともに、循環型社会の形成に貢献していきます。
なお、Blossom Bio Energy Sdn. Bhd.の主な概要は下記のとおりです。
<会社概要>
・会社名:Blossom Bio Energy Sdn. Bhd.
・所在地:マレーシア・サバ州・ラハダトゥ
・事業内容:PKSの集荷・販売- 2019.04.12お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power 福岡みやま発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、福岡県みやま市高田町において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 福岡みやま発電所が2019年04月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2020年03月を予定しております。
Blue Power 福岡みやま発電所の想定年間発電量は約1,778万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約4,938世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300 kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 福岡みやま発電所>
敷地面積:213,368.00 ㎡(東京ドーム:約4.56個分相当)
発電容量:13,169.20 kW
想定年間発電量:17,780,197.84 kWh
想定年間CO2 削減量:9,316.82 t- 2019.04.09お知らせ
- 有限会社BCM Korea(韓国)「LCT Landmark Tower」の一区画を取得
有限会社BCM Korea(韓国)は、韓国の釜山・海雲台(ヘウンデ)「LCT Landmark Tower」の一区画を投資物件として取得いたしました。
「LCT Landmark Tower」は、高級リゾートスポットとして脚光を浴びている釜山広域市海雲台区に竣工される複合施設で、地上101階、地下5階建て、高さ411.6メートルの超高層ビルです。
今後も、世界各国の優良資産の取得を進めていきます。
<ビル概要>
・名称:LCT Landmark Tower
・所在地:韓国 釜山
・延床面積:約661,134㎡
・階数:地上101階、地下5階
・竣工:2020年予定- 2019.04.09お知らせ
- 有限会社BCM Korea(韓国)韓国の全州(チョンジュ)に複合ビルを建設
有限会社BCM Korea(韓国)は、韓国の全州(チョンジュ)に投資物件として、複合ビルを建設しております。
全州は、朝鮮王朝発祥の地として1200年以上の歴史がある都市で、 「美食の都」としても有名です。
近隣にはホテルや高層ビルが立ち並び、ビジネス街として再開発が進んでいます。
これにより、安定的なテナント需要が見込まれ、さらなる資産価値の向上が期待されます。
<ビル概要>
・名称:BCMタワー
・所在地:韓国 全州
・延床面積:約4,679.56㎡
・階数:地上5階、地下1階- 2019.02.20お知らせ
- 小風力発電施設の開発に向け新たに北海道38施設での小風力発電施設の開発に着手
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、今後拡大が期待される国内の小風力発電施設の開発に向け、新たに北海道38施設での小風力発電施設の開発に着手致しました。
引き続き電力の安定供給に努めるとともに、再生可能エネルギーの導入拡大を進め、世界の再生可能エネルギーのさらなる発展・普及にも貢献していく所存です。- 2019.01.01お知らせ
- 新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年もより社員一同、一層尽力して参りますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げるとともに、
本年も変わらずご愛顧を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。