ニュース・IR
株式会社ブルーキャピタルマネジメント及び、Blueグループの最新ニュースをお知らせいたします。
- 2020.12.25お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power 山梨甲斐発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、山梨県甲斐市において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 山梨甲斐発電所が2020年12月25日に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 山梨甲斐発電所の想定年間発電量は約2,293万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約6,370世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
株式会社ブルーキャピタルマネジメントは地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 山梨甲斐発電所>
敷地面積:147,446.00 ㎡(東京ドーム:約3.15個分相当)
発電容量:17,280.38 kW
想定年間発電量:22,933,483.51 kWh
想定年間CO2 削減量:12,017.15 t- 2020.12.16お知らせ
- 高圧案件 Blue Power 北海道赤井川発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、北海道余市郡赤井川村において開発を進めていた大容量蓄電池付太陽光発電所、Blue Power 北海道赤井川発電所が2020年12月15日に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 北海道赤井川発電所の想定年間発電量は約666万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約1,850世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
ブルーキャピタルマネジメントでは、再生可能エネルギー発電所への大容量蓄電池の活用を積極的に行い、地域社会へ貢献していくと共に、地球温暖化の防止と循環型社会の形成に向け、今後も再生可能エネルギー事業を積極的に推進してまいります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 北海道赤井川発電所>
敷地面積:885,088.00 ㎡(東京ドーム:約18.93個分相当)
想定年間発電量:6,661,980.00 kWh
想定年間CO2 削減量:3,490.88 t- 2020.12.16お知らせ
- ブルーキャピタルマネジメントは映画「天外者」に協賛しています。
ブルーキャピタルマネジメントは映画「天外者」に協賛しています。
映画『天外者』2020年12月11日(金)より全国大ヒット公開中!
生涯をかけ、日本の未来を切り開いた男「五代友厚」の知られざる物語
混沌と不安の時代に問う壮大な歴史青春群像劇!
公開:2020年12月11日
監督:田中光敏
脚本:小松江里子
配給:ギグリーボックス
出演:三浦春馬 三浦翔平 西川貴教 森永悠希 森川葵- 2020.11.18お知らせ
- 北海道赤井川に大容量蓄電池付太陽光発電所が2020年12月完成予定
株式会社ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)が、北海道余市郡赤井川村において開発を進めている、大容量蓄電池付太陽光発電所、Blue Power 北海道赤井川発電所が予定通り2020年12月に完成する予定です。
大容量蓄電池を活用することにより、日中発電した電力は売電し、余剰電力は蓄電池に充電して夜間に売電することができ、24時間エネルギーを供給することが可能になります。
2018年9月、北海道東部に発生した地震の影響により、各所の発電所が停止し、日本初のブラックアウトが発生したことから、蓄電池の必要性がより高まっています。
ブルーキャピタルマネジメントでは、再生可能エネルギー発電所への大容量蓄電池の活用を積極的に行い、地域社会へ貢献していくと共に、地球温暖化の防止と循環型社会の形成に向け、今後も再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進してまいります。
また、2020年10月08日、北海道赤井川村教育委員会から住民視察研修会の依頼があり、無事終了いたましたのでお知らせします。
北海道赤井川村教育委員会よりお礼のお手紙をいただき、学生の方々をはじめ皆様、太陽光発電に興味を持っていただけたことをお伺いし、大変有意義な時間となりました。
ご来所いただけましたこと、心よりお礼申し上げます。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue P ower 北海道赤井川発電所>
敷地面積:885,088.00 ㎡(東京ドーム:約18.93個分相当)
発電容量:5,995.84 kW
蓄電池容量:21,000.00 kWh- 2020.10.30重要なお知らせ
- 新本社ビル落成及び移転のお知らせ
2020年10月30日、株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、下記住所へ本社機能を移転し営業を開始いたしましたのでお知らせいたします。
なお株式会社 Blue Power Constructionおよび、株式会社 Blue Power Energyも併せて移転となります。
これを機に社員一同、一層の努力を致す所存でございますので、何卒倍旧のお引き立てを賜りますよう心よりお願い申し上げます。
<新住所>
〒107-0052 東京都港区赤坂二丁目16番19号 BLUE BLDG.- 2020.10.22お知らせ
- 高圧案件Blue Power 軽井沢第5発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、長野県佐久市において開発を進めていた高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 軽井沢第5発電所が2020年10月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 軽井沢第5発電所の想定年間発電量は約73万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約203世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 軽井沢第5発電所>
敷地面積:15,983.00 ㎡(東京ドーム:約0.34個分相当)
発電容量:528.36 kW
想定年間発電量:732,449.62 kWh
想定年間CO2 削減量:383.80 t- 2020.10.20重要なお知らせ
- RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)加盟のお知らせ
2020年10月09日、株式会社ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、RSPOの正会員として加盟登録が完了いたしましたのでお知らせいたします。
近年問題になっているパーム油の生産地での、熱帯雨林の乱開発や労働問題などの解決と持続可能なパーム油の生産に寄与するため、RSPOに加盟する事にいたしました。
また、弊社の取り扱うPKS(パーム椰子殻)について認証の取得に向けて準備しております。
今後も、PKSの安定供給力、品質管理能力をより一層高め、再生可能エネルギー燃料としてのニーズに応えるとともに、RSPOの理念・取り組みを推進することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※RSPOについて
持続可能なパーム油のための円卓会議(Roundtable on Sustainable Palm Oil)の略。
持続可能なパーム油の生産と利用を促進することを目的とした国際的な非営利組織で、WWF(世界自然保護基金)と、パーム油に関連する企業により2004年に設立されました。- 2020.09.23重要なお知らせ
- 太平洋興発株式会社とパーム椰子殻(PKS)売買契約を締結
2020年9月16日、株式会社ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、太平洋興発株式会社との間で、パーム椰子殻(以下「PKS」)の売買に関する契約を締結いたしました。
今後も、PKSの安定供給力、品質管理能力をより一層高め、再生可能エネルギー燃料としてのニーズに応え、社会の環境負荷の低減に寄与し、循環型社会の形成に貢献してまいります。
なお、売買契約の主な概要は下記のとおりです。
<売買契約概要>
・売主:株式会社ブルーキャピタルマネジメント
・買主:太平洋興発株式会社
・商品:PKS
・積地:マレーシア- 2020.07.07お知らせ
- 外務省 JAPAN SDGs Action Platformで弊社の活動が紹介されました
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)のSDGs達成に向けての活動が、外務省のホームページ「 JAPAN SDGs Action Platform」に紹介されました。
SDGsは地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓い、発展途上国、先進国が共に取り組み、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されています。
この活動について、外務省のホームページ「JAPAN SDGs Action Platform」に取組事例として紹介され、「SDGsジャパンロゴマーク」の使用が認められました。
私たちは今後も国際社会の一員として、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け推進していきます。- 2020.07.06重要なお知らせ
- 熊本県南部を中心とした豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます
この度の熊本県南部を中心とした豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭われた方々へは、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
また、今後の降雨や土砂災害等による被害の拡大も懸念されます。
どうか身の安全を第一にお気をつけください。- 2020.06.12お知らせ
- 高圧案件Blue Power 北海道赤井川発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、北海道余市郡赤井川村において開発を進めていた高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 北海道赤井川発電所が2020年06月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2020年10月を予定しております。
Blue Power 北海道赤井川発電所の想定年間発電量は約666万kWh/ 年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約1,850世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 北海道赤井川発電所>
敷地面積:885,088.00 ㎡(東京ドーム:約18.93個分相当)
発電容量:5,995.84 kW
想定年間発電量:6,661,980.00 kWh
想定年間CO2 削減量:3,490.88 t- 2020.04.16重要なお知らせ
- 新型コロナウイルスの感染拡大防止支援としてマスク寄付のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、世界的に感染拡大が深刻化する新型コロナウイルスの感染拡大防止支援として、入手困難な状況が続くマスクを日本国内の各地方自治体、及び金融機関、関係企業などへ、合計100,000枚寄付させていただきました。
このたび寄付させていただいたマスクは、自治体を通じて、医療機関、福祉施設及び教育施設等へ配布される予定です。
今後も、新型コロナウイルスの感染拡大防止と、一日も早い終息に向けて必要な対策、支援を実施してまいります。- 2020.04.15お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power 山梨甲斐発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、山梨県甲斐市菖蒲沢において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 山梨甲斐発電所が2020年04月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2020年12月を予定しております。
Blue Power 山梨甲斐発電所の想定年間発電量は約2,293万kWh/ 年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約6,370世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 山梨甲斐発電所>
敷地面積:147,446.00 ㎡(東京ドーム:約3.15個分相当)
発電容量:17,280.38 kW
想定年間発電量:22,933,483.51 kWh
想定年間CO2 削減量:12,017.15 t- 2020.03.31お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power Oita Kitsuki 1 発電所 建設開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、大分県杵築市山香町において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power Oita Kitsuki 1 発電所が2020年03月に建設開始いたしましたのでお知らせします。
稼働は2021年03月を予定しております。
Blue Power Oita Kitsuki 1 発電所の想定年間発電量は約1,609万kWh/ 年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約4,472世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power Oita Kitsuki 1 発電所>
敷地面積:246,055.72 ㎡(東京ドーム:約5.26個分相当)
発電容量:12,041.64 kW
想定年間発電量:16,099,612.47 kWh
想定年間CO2 削減量:8,436.20 t- 2020.03.30お知らせ
- 北海道エリアBlue Power えりも発電所 2 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、全国29施設の進行中プロジェクトの内、北海道において開発を進めていた小型風力発電所 Blue Power えりも発電所 2 が2020年3月25日に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、風力発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power えりも発電所 2>
メーカー:ソリッドウィンドパワー社
発電容量:19.80 kW
ローター直径:14 m
ハブ高さ:18 m- 2020.03.02お知らせ
- 特別高圧案件Blue Power 福岡みやま発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、福岡県みやま市高田町において開発を進めていた特別高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 福岡みやま発電所が2020年03月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 福岡みやま発電所の想定年間発電量は約1,778万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約4,938世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 福岡みやま発電所>
敷地面積:213,368.00 ㎡(東京ドーム:約4.56個分相当)
発電容量:13,169.20 kW
想定年間発電量:17,780,197.84 kWh
想定年間CO2 削減量:9,316.82 t- 2020.01.28お知らせ
- プロボクサーのホルヘ・リナレス(Jorge Linares)選手とスポンサー契約を締結
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、2020年01月より、プロボクサーのホルヘ・リナレス(Jorge Linares)選手とスポンサー契約を締結いたしました。
Blueグループでは、さらなる高みを目指して挑戦し続けるリナレス選手の今後の活躍、アスリートとしての成長を応援してまいります。- 2020.01.20お知らせ
- 高圧案件Blue Power 磐梯第1発電所 稼働開始のお知らせ
株式会社 ブルーキャピタルマネジメント (本社:東京都港区)は、福島県耶麻郡磐梯町において開発を進めていた高圧案件の太陽光発電所、Blue Power 磐梯第1発電所が2020年01月に稼動開始いたしましたのでお知らせします。
Blue Power 磐梯第1発電所の想定年間発電量は約319万kWh/年となり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約887世帯の年間使用電力量に相当します。
※一般家庭が消費する電力量を300kWh/月とした場合
弊社は地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献し、今後とも再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進して参ります。
なお、太陽光発電所の主な概要は下記のとおりです。
<Blue Power 磐梯第1発電所>
敷地面積:61,181.00 ㎡(東京ドーム:約1.31個分相当)
発電容量:2,688.00 kW
想定年間発電量:3,196,488.96 kWh
想定年間CO2 削減量:1,674.96 t- 2020.01.16重要なお知らせ
- PERIMA ENERGY RESOURCES SDN BHD.(マレーシア)とのM&A契約を締結
このたび、株式会社 ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は、パーム椰子殻( 以下「PKS」) の集荷・販売会社PERIMA ENERGY RESOURCES SDN BHD.(本社:マレーシア、以下「PER」)の株式95.0%を取得するM&A契約を締結し、弊社代表の原田秀雄が2020年1月16日付にて、PERのChairmanに就任いたしました。
PERでは、西マレーシアにて年間500,000MTのPKS燃料を確保することが可能であるため、この度のM&A契約締結に至りました。
この契約により、2019年12月5日にお知らせしたBLOSSOM BIO ENERGY SDN BHD.(マレーシア)との間に年間600,000MT(※最大750,000MT)のPKS燃料の20年間長期供給契約を締結済みのため、合計1,100,000MTのPKS燃料を確保することが可能になります。
また、上記2社の総合運営管理を弊社グループ会社のBCM SG. PRIVATE LIMITED.(シンガポール)が行い、日本国内に燃料を安定供給いたします。
弊社で開発を推進中の愛知県半田市、静岡県浜松市、北海道白老町のバイオマス発電事業において自社で安定した燃料の供給から、電力の発電までをトータルに賄うことが可能です。
今後も、より一層再生可能エネルギー事業に取り組み、社会の環境負荷の低減に寄与するとともに、循環型社会の形成に貢献してまいります。
なお、PERの主な概要は下記のとおりです。
<会社概要>
・会社名:PERIMA ENERGY RESOURCES SDN BHD.
・所在地:マレーシア・サバ州・コタキナバル
・事業内容:PKSの集荷・販売
・PKS 年間集荷量:500,000MT- 2020.01.06お知らせ
- グループ会社の役員人事のお知らせ
弊社グループ会社の株式会社 Blue Power Constructionは、1月1日に開催されました取締役会にて、役員が下記の通り選任され、就任いたしましたのでお知らせいたします。
つきましては役員一同、心を一つにして社業発展を期し、奨励いたす所存でございますので、なにとぞご高配ならびにご支援賜りますようお願い申し上げます。
(1)新任代表取締役
代表取締役 原田 秀雄
(2)退任代表取締役
永田 侑次
- 2020.01.01お知らせ
- 新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年もより社員一同、一層尽力して参りますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げるとともに、
本年も変わらずご愛顧を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。